for End activities of Justlife

 ○ エンディングノートを残しませんか - about ending note -

自分の亡き後、「相続」を「争族」にしないために・・・


「エンディングノート」をご存知でしょうか?

時代の変化と共に、お葬式もお墓も、既成の観念にとらわれることなく、自分の希望通りの送り方を尊重してもらえる時代になりました。そしてそのために 自分の意思や希望を書き残しておく・・・ それがエンディングノートです。
外国では「ラストラブレター」と呼ばれ、残される家族への「愛の手紙」とされています。

それは、自分のためだけではなく、残される人たちにも笑って暮らしてもらえるようにとの願いが込められています。

ジャストライフは、保険を通じていろいろなお客さまの人生に少し係わりをもたせていただいております。
そこにはやはり、生があり、死があり、それぞれ抱えておられる問題― 例えば相続であったり、身辺整理であったり― その解決のご相談をお受けすることもあります。

その時に、少しでも何か 故人の意思を記したものがあれば、残された人たちも安心して、故人の思いを尊重し、良い思い出として語り継げるのではないか・・・ そう考えて、当社で生命保険をご契約いただいているお客さまに、おひとりずつオリジナルで作成していただくエンディングノートをご案内させていただいおります。

もちろん、このノートには遺言ほどの法的な効力はありません。
きちんとした遺言書の作成をご希望の場合は、ジャストライフのTSSを通じて 弁護士等をご紹介させていただくこともできます。
でも、そんなにたいそうにしたくはなく、でも、残される大切な人々に後々も仲良く幸せに過ごしてもらえるように、、そしてできるだけ自分の願いを叶えてもらえるように・・・

その課題を、きちんと安心しておまかせいただけるように、ジャストライフの代表取締役は 「終活カウンセラー」の資格を取得しております。

縁あって、ご一緒できたお客さまの そんな思いにお応えできたら 私どももうれしく思うのです。

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